« 弦高調整 | Main | オクターブ調整 »

2008.10.30

ネック調整

最近,弦を交換したんだよね。
ちょっと太めのヤツ。
なんだかよくわからんが,店にたくさん並んでいたメーカーを選んだ。
試したいこともあって,少し太めにしてみた。
ずいぶん音が変わってびっくり。
知り合いのギタリスト(ブログ友)にネックの調整はした?といわれて気がついた。

そうだよね,太くなったら線密度ρが上がるので,振動が伝わる速度 v が遅くなる。
基本振動で考えれば波長 λ は弦長の2倍。
これは変わらないから速さ v がおそくなったぶん振動数fが減少するからね。

v = ( T / ρ ) ^ 1/2
v = f λ

つーことは,テンション T をあげなきゃいけないわけだ。
すると,ネックにかかる力も大きくなって,いわゆる順そりが助長されるわけだわね。
で,適正な反り具合に調整する必要があるよと。

結構緊張したよ。
1/6回転ずつトラスロッドを締めていって,2フレットと16フレットを押さえて,7フレットあたりの隙間が名刺1枚分になるように調整。

高校で習った物理が初めて役に立った瞬間かも。

結構うまくいったと思う。

これでOK?と思ったのだが・・・・

|

« 弦高調整 | Main | オクターブ調整 »

ベース」カテゴリの記事

メンテナンス」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 弦高調整 | Main | オクターブ調整 »