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2013.01.27

音楽専門学校

亀田師匠のね

先日,亀田誠治の音楽専門学校を視た

再放送なんだけど

ゲストは平井堅

カミさんが大ファンで,両者の利害が一致
仲良く視ることができた

音楽理論のお話なんだが,おもしろかった

楽器を始めて5年足らずの私にとって,見るもの聞くものなんでも興味津々である

当然この番組もwktkして視ていた

1時限目がクリシェ
2時限目がリフレイン

1時限目はコード進行のお話だったので,多少でもかじったことがないとわからないだろうなー,と思いながら視ていた
私自身,それほど詳しいわけではないが,というより囓るどころか舐める程度なんで,人に説明できるほどでもないんだが,おもしろかった。

1時限目のクリシェのお話
すごいと思った

コードの1音を半音ずつ変化させるだけで,ああも感情豊かになるとは

結構基本的な技法とかで,知らない自分が恥ずかしかったけど
あれを最初にやった人はすごい
そしてその法則性に気がついた人偉い

ありがちな技法ということは,それが優れている証拠だと思う

音楽において理論というののは,ときに敬遠されがちだとは思うけど,個人的には「そんな,邪険にするものじゃないよ」といいたい

基本的に理論というものは,音楽に限らず後追いのものがほとんどで,「なんでこうなるんだろう(-.-)」→「こう説明するとうまくいくよ(・∀・)」という感じだと思っている。
でも人間というのはすばらしいもので,その後追いの理論から「ならば,こうなるに違いない(・ω・)」と予言までして,さらにはそれが当たってしまうことがあるというところ

音楽理論も例外ではないと思う

人間の感情を増幅させる音の組み合わせについて研究した結果,あんな理論ができあがったのだろうが,感情とか感覚といったファジーなものを,あそこまで体系化してしまうとは驚きである
私がいい年をして音楽そのものにのめり込むようにあった原因のひとつである

音楽理論の美しさとでもいうのでしょうか?

理論なんてしらなくても良いという論調もありますが,理論の美しさに気がつけば,もっと楽しめるのではないでしょうか?

世界のトッププレイヤーが時々いいます
理屈ではない,と
しかし,彼らは私たちより,ずっと深く音楽理論を理解しているはずです
その上でのあの台詞

音楽は感情や感覚が発端
そういう気持ちを大切にしよう
理屈だけで語ることはできない

でも理屈を知ることにより,その感情をより深く理解できたりすることも確か
そしてそこから新たなものが作り出されることも確か

音楽に限らず,人間の創造力というものはたいしたものだと改めて感心した

私自身まだまだなんだが,知らないことが山ほどあると思えば,この先30年wktkしている(・∀・)

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Comments

見たかったな~、その番組!
音楽理論の動画は、Youtubeやニコニコで見ることもあるんですが
内容以前に、「講師?さんが教え上手か?」
ってところが大きいと思います
http://www.youtube.com/watch?v=EBJfnvY92ZQ&feature=related
↑この方の説明はすごくわかり易く、初めてKeyの意味を理解しました

しかし・・・見たかったな~亀田先生の授業・・・
あっ?その前に俺、TVもってないや(///)q

Posted by: ヘタレ四弦弾き | 2013.01.27 at 10:27 AM

>>ヘタレ四弦弾きさん

こういう分かり易い解説を聞くと,なんだか全部わかったような気がするのですが,実戦ではなかなかうまくはいきませんよね(^_^;

何事も理屈通りにはいかない,といういい例です。


私のベースに関する音楽理論は「市ヶ谷低音ゼミナール」なんですが,あいにく絶版のようです。
Amazonで調べたら,いいお値段で出品されているwww


それにしても亀田師匠,業界じゃけっこう顔なんだと思うけど,噂通り腰が低かった。
話し方もおもしろかったし,人望が厚いわけだ。

Posted by: じゃんぼ | 2013.01.27 at 11:27 AM

技術を磨くのも良いですが、こういった座学的な内容も勉強せないかんですよね。

ですが、どの本や動画を見てもいまいちよく分からんとです。

「理論(初心者向け)」の動画等を見てる時、最初から専門用語を言いながら説明する方がおられますが、音楽初心者には謎でした(汗)まずは言葉の意味から調べないといけないです orz

音楽理論、コード理論は本当難しいですが、これが分かるようになると今よりもベースの事を知れると良いなと思ってます。

Posted by: Yuu | 2013.01.28 at 09:06 PM

ちょっとだけしか見られませんでしたが、唸らされるものがありました。
特にコードの解釈のところとか、目からウロコが(笑)

あと、やはりポップ・ミュージックは音楽の頂点だ、と改めて感じ入りました。

Posted by: イラストリアス | 2013.01.28 at 09:13 PM

>>Yuuさん

>最初から専門用語

最初の壁ですね。
音楽に限らず理論を学ぶ際にどうしてもぶつかってしまうことです。

特に楽典と言われる部分については,ずいぶん敷居が高く感じられてしまいます。
でも,まあこういうものは使いながら覚えるものです。

専門用語は理論を説明するためにありますが,理論そのものは現象を説明するためにあります。
すなわち,実践を伴って初めて理解できるものであると私は考えます。

最初は大変です。
私も,やっと玄関先に立った所なのでえらそうなことは言えないのですが,何事も理論と実践を交互に繰り返しつつ,理解に近づけばよいのではないかと思っています。

頂は見えても,それに通じる道は見えず,といったところでしょうが,どんなに遠くとも地続きですから,かならず目的地には辿り着けます。
道中を楽しみながら参りましょう!

Posted by: じゃんぼ | 2013.01.28 at 10:13 PM

>>イラストリアスさん

>目からウロコ

そうですよねー
あの2時間の講義を聴いただけで,極めたような気分になりました(笑)

>ポップ・ミュージックは音楽の頂点

だとするとマイケルジャクソンは最強ですね(笑)

Posted by: じゃんぼ | 2013.01.28 at 10:16 PM

彼は楽曲だけでなく、ステージングも込みの部分が多いかと(笑)>MJ

松田聖子「スイート・メモリーズ」など、弾きながら良くできてるなあ、良い曲だなあ、とか思います。昔はアンチだったのに(苦笑)

Posted by: イラストリアス | 2013.01.28 at 10:25 PM

>>イラストリアスさん

>昔はアンチだったのに

年をとらないと解らない部分もあるとおもいます(^_^;)
さらに,楽曲の善し悪しとシンガーのキャラクターは別物のときもありますしね。

わたしなんか,この年になって改めて聖飢魔IIの良さに気がついたりして(^_^;)
いや,和尚かっこええわ,ほんとに。


Posted by: じゃんぼ | 2013.01.28 at 10:49 PM

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